ゆとり 教育 弊害

ゆとり教育によって親が学力低下に不安を抱き、子どもを一斉に塾へ通わせ始めたことによる弊害も数多くあります。ただでさえ高い教育費に加え学習塾費用までかかり家計は圧迫され、個人から大手までほとんどの塾では講師不足で悲鳴を上げ、講師そのもののレベルの低下もささやかれています。



ゆとり教育推進派の意見に対して、ゆとり教育による学力低下を懸念し、新指導要領を批判する声も数多くあります。そもそも文部科学省が全国の小学5、6年生約21万人と中学生約24万人を対象に実施した「学力テスト(教育課程実施状況調査)」で学力比較を使用としても、前回のテスト時にはすでにゆとり教育が始まっていたので比較にはならないと言われています。



2003年の文部科学省実施の学力テストの結果、正答率が前回より良かった生徒が約43%で、ゆとり教育は学力低下どころかきちんと成果が出せたとも見れますが、それはゆとり教育による成果などではなく、大ブームになった「100ます計算」や名文暗唱、音読など、各学校がゆとり教育の理念に反してあえて「読み書き計算への回帰」を徹底した、あくまで現場の指導努力の成果だったともいわれています。



また「フィンランドではゆとり教育による学力低下が起こっていない」という主張に対しても、「その制度だけまねても、環境も違えば教育者側の心構えも違い、結局システムを動かしているソフトウェアが異なっていては全く意味がない」という批判がされており、学力低下の現状を正しく得られない状況が続いています。



そもそもゆとり教育とされるヨーロッパの学校では日本やアメリカの学校に比べて体育、家庭科などの授業が少ないそうです。音楽や芸術なども選択式がほとんどなので、同じ週休二日制でも基礎科目である国語・数学の授業時間においては日本を上回るので学力低下の心配がないという事実があるそうです。



「ゆとり教育」が国を滅ぼす






「ゆとり教育」から我が子を救う方法



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Weblog: さわだ07
Tracked: 2007-06-11 02:07
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